会長挨拶
会長挨拶
新年あけましておめでとうございます。
皆様方には、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えになられました事とお慶び申し上げます。平素は、私たち湖南ロータリークラブに対しまして、皆様方よりご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。謹んでお礼申し上げます。
ロータリークラブは世界の奉仕クラブの団体として、二百以上の国と地域に三万三千以上のクラブを擁し、百三十万人の会員が「奉仕の理想」のもと活動を続けています。湖南ロータリークラブは湖南市をテリトリーとして、平成元年に設立以来、二十三年間活動を続けさせていただいておりますが、これもひとえに地域の皆様の温かいご支援、ご協力の賜物と改めまして感謝申し上げる次第であります。昨年はたいへんな一年でありました。三月十一日に起こったあの未曾有の東北地方の大震災は後の日本の状況を一変させてしまいました。戦後の荒廃の中から立ち上がった日本でありますが、今又同じ状況に置かれた日本が世界に試されているときです。 そこで湖南ロータリーでは本年度は「人(友)と交わり愛しみの心で」をテーマに活動をしてまいりました。今尚苦しんでおられる東北の皆さんに思いを馳せて、自分のこととしてどれだけ痛みを共有し、あの大震災で感じた人間の「命の大切さ」「絆の大切さ」を強く感じ取らねばならないとの思いから、昨年の秋に「命の授業」と題して講演会を開催させていただき「絆の大切さ」を遠く離れた湖南市で再認識しました。又時代を担ってくれる青少年の子供たちの健全育成を目的として、例年続けています学童野球大会の開催と、こうした野球に取り組める環境に感謝して、子供たち自身が出来る少しのお返しとして地域清掃作業に全員で取り組むことができました。その子供たちが将来の日本を担ってくれる訳であります。青少年の未知なる力に期待をこめて地域全体で育んでいけたらと願っています。
ロータリーの目的である「奉仕の理想」の実践は、地域の結びつきの中に存在します。
私たちロータリアンは職業を通じてそれを磨き上げ、社会奉仕をするためにも地域の皆様のご理解なくしては前に進みません。これからもロータリーの「超我の奉仕」を目指して地域の皆様に親しまれるクラブの活動を心がけてまいりますので、ロータリークラブに対しまして変わらぬご支援、ご指導を賜りますことを宜しくお願い申し上げます。
本年も皆様方にとりまして幸多き年でありますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
トピックス(事業予定)
RYLA研修生募集
国際ロータリー第2650地区では地域で次世代を担う青少年が世界へと視野をひろげてもらうための青少年交留学生派遣、ロータリー財団小学生派遣事業や海外からの留学生の支援として米山奨学生の受け入れ、またロータリー青少年指導者養成プログラムとしてRYLA(ライラ)研修を実践し、活発にその事業を推進し派遣員や研修生を募集しております。



